定年・退職祝いに渡すメッセージカードの作り方

職場の上司と後輩でグッドサインをする

thank you のメッセージ

お世話になった方が退職する際は、これまでの感謝の気持ちとこれからの活躍を願う前向きな言葉で送り出してあげましょう。

一般的には、何らかのプレゼントを用意するケースが多いですが、それに加えてメッセージカードを贈るとさらに喜ばれます。

メッセージカードのトレンドは?

寄せ書きと言えば、色紙を思い浮かべる方が多いかもしれません。確かに、色紙であれば一枚の紙にまとめてメッセージが記入されるため、パッと読むことができる利便性があります。

しかし、近年では一人ずつ記入するメッセージカードがよく選ばれるようになりました

コンパクトサイズのメッセージカードであれば、一人一枚ずつ書き込んで行くことが出来ますし、貰った方も管理をするのに便利だからです。

また、色紙は人数が多ければ多くなるほど作成までに時間がかかり、内容もごちゃごちゃして見にくくなってしまうという欠点があります。人の手から人の手に渡っていくにつれて、汚れてしまうリスクも高いです。

また、色紙サイズのメッセージカードを貰うと持ち帰りの際に折れてしまう事もあるので、管理をするに手間取ってしまうため、注意が必要です。

一人ずつのメッセージカードであれば、期日を決めてカードを配れば時間はさほどかかりませんし、カードの汚れも気にならないでしょう。カードいっぱいにそれぞれの想いが綴れるため、より気持ちのこもったものになるのではないでしょうか。

しかし、メッセージカードに書く場合にもいくつかの注意点はあります。

例えば、紙質に関してです。強度の低い物を選んでしまうと直ぐに折れてしまったり、長期保存に向かない物もあります。

出来るだけ強度の高いものを選び、最後にアルバムなどに入れると形が崩れることはなく、バラバラにもなりません。

メッセージカードを職場みんなで準備する時は

職場の上司と後輩でグッドサインをする

メッセージカードは誰かが中心となって呼び掛けを行わないと作業が進みませんので、リーダーを立ててする方が良いでしょう。

職場の人数が多い場合には進捗状況などの管理も大変になりますので、リーダーに負担が集中しない様に周りも気をつけるようにして下さい。

前向きな言葉を贈ろう

退職祝いで書き込む言葉は何でも良い訳ではありませんので、今までの感謝の気持ちを込めた言葉を書き込む事が大切です。

とてもお世話になった方が退職する時は、誰だって寂しいと感じたり、もっと一緒に仕事がしたいと心から思うでしょう。それは、相手も同じかもしれません。しかし、退職が決まったとなれば、それをどうすることも出来ないのも事実です。

退職する人が、これからの人生を楽しく、さらに活躍して過ごせるように、エールを贈る気持ちでメッセージを送りましょう。

メッセージを贈る側からすれば、一時的なものかもしれません。しかし、貰う側からすれば、もしかすると一生大切に残すものかもしれません。何度目を通しても、相手が勇気付けられたり、元気になるような素敵な言葉を残したいものですね。

できれば手書きがベスト

字が汚くて苦手な方はパソコンで書き込もうとする方も居られますが、メッセージカードは心のこもった物を贈る事が肝心であり、字の綺麗さは関係ありません。

きちんと丁寧に気持ちを込めて書き込むだけで良いので、絶対に手書きで書くようにしましょう。

パソコンでメッセージカードを作成するのは確かに効率面から考えると良いですが、受け取る側からすると味気なく感じてしまいます。

手書き

退職祝いは単なるプレゼントではなく、一度しか贈る事の出来ない物になるので、手書きで気持ちを込める事が大切になるのです。

受け取る人の気持を考えて気持ちを込めて心のこもったメッセージカードを退職祝いにする事で、一生の思い出に残る記念の物になります。

そこに添えられる言葉も今までの感謝の気持ちを綴った物を書き込む事でより一層、感動してもらう事が出来るので、よく考えて言葉も選ぶようにして下さい。

安易にネガティブな物を選ぶのは控えてましょう。

また退職祝いとして贈る場合はメッセージカードを保管する事のできるケースなどを一緒に贈る方が喜ばれます。

そのままだと持ち運びをする時に不便に感じてしまうので、良いケースを選んで下さい。

プラスチックなどでは割れやすくなるので、ステンレスや革製品のケースを選ぶほうが喜ばれますし、利用もしやすいと言えます。