赤い布

還暦は満60歳の人を指す言葉で、干支(十二支)が一巡して誕生年の干支に還ることを言います。

還暦という言葉は十二支のある日本のみで通用する言葉で、赤色のちゃんちゃんこや頭巾を着用して、お祝いする風習があります。

還暦は60歳の誕生日を迎えることができたことを一つの節目と考えて、この年を祝うもので、

今後も健康で長生きをすることを願い、魔よけの意味でも赤色の着衣を身に着け、また、赤にちなんだものをプレゼントすることが習慣化しました。

還暦の祝いにプレゼントして喜ばれるものを紹介していきます。

還暦祝いの予算

電卓とお金

やはり、魔よけの意味も含んで赤いものが選ばれる傾向が高く、女性と男性とで贈るものの違いもあります。

60歳のお祝いをするケースは、その人のお子さんからの場合が多く、お祝いを贈る側の年齢が30代~40代ということが多いため、

現役世代で住宅ローンや生活費に出費が多い年齢でもあり、平均的な贈り物の価格として6,000円~10,000円台であることが多いです。

【還暦おすすめギフト女性編①】お花

女性への贈り物としてもっとも多いのがお花です。

お花は女性が貰ってうれしいもので、赤を基調としたカラフルなブーケが喜ばれます。

【還暦おすすめギフト女性編②】財布

財布

2番目に多いのが、お財布です。

お財布は毎日のお買い物でお支払いの際に利用し、とくに女性の場合、クレジットカードやポイントカードを多く持つため、カード入れが多く、

仕分けができる大きめでファスナー開閉ができるものの人気が高いです。

【還暦おすすめギフト女性編③】ストール・マフラー

3番目に人気なのが、ストール(マフラー)です。

女性は首元のおしゃれのためにストールを着用することがあります。

百貨店の一階には化粧品売り場やストール類などのおしゃれ小物の売り場があり、デザインや様々なカラーのものが陳列されています。

専門の販売スタッフに日ごろのファッションを伝えるとベストマッチのストールを撰んでくれるでしょう。

【還暦おすすめギフト女性編④】傘

傘

4番目に好まれるのが、傘です。

傘も百貨店の1階に販売していることが多く、一般的なものとは違い、少しおしゃれ感の高いものが選ばれるようです。

【還暦おすすめギフト女性編⑤】バッグ・ポーチ

5番目はセカンドバッグやポーチです。

ただし、セカンドバッグの場合、値段が高いものも多く、ブランド品であれば、贈る人の収入面が充実しているケースが多いです。

価格が高いものの場合、失敗の無いようにある程度前もって好みを聞いておくことも重要です。

【還暦おすすめギフト男性編①】お酒

ワイン

一方で男性への贈り物で人気のもの上位5つについてもお話します。

男性の場合、女性と違って財布やバッグを選ぶケースは少ないです。

ギフトなどで還暦祝いに利用されるアイテムとしてもっとも多いのが、お酒です。

ワインや焼酎、日本酒などでプレミアム感の高い特別な銘柄で、パッケージが赤いものが選ばれる傾向が高いです。

また、パッケージを還暦祝い用にし、贈る人の名前などの印刷が可能なギフトもあります。

【還暦おすすめギフト男性編②】衣料品

2番目に多いのが衣料品です。

男性の着衣でセーターやシャツなどの赤いものは避けられる傾向が見られ、一方でベストやジャンパー、ポロシャツなどは選ばれます。

【還暦おすすめギフト男性編③】パッケージギフト

3番目として、ハンカチと靴下などがパッケージ化されたギフトが多いです。

全体が赤ではなく、赤のポイントや刺繍が入ったものが選ばれます。

【還暦おすすめギフト男性編④】眼鏡

眼鏡

4番目に多いのが、メガネ(老眼鏡)です。

赤いフレームのものや、赤いポイントがデザインされているなど、全体が赤でなくとも赤が使ってあるものであれば良いでしょう。

また、お店に予め相談しておいてメガネケースを赤いのもにしてもらったり、包装紙やリボンのパッケージを赤くしてもらうなどの工夫も良いでしょう。

60歳で定年を迎える人が多く、これまでのお父さんへの慰労の気持ちなど様々なメッセージを書いて贈ります。

女性に比べて男性の場合、メッセージフレームは感動されることが多いです。

その他

手の中のシャボン玉

以上が女性と男性の個別で贈る上位5アイテムです。

ご両親の年齢が近い場合、ご両親一緒にお祝いを贈るケースもあり、個別に選んだ贈り物をお祝いイベントの席で渡すことや、

それ以外の家族を含んだ旅行やお食事会などを開き、赤いちゃんちゃんこと頭巾を用意して写真に残すことも多いです。

予め、お祝いの日を伝えるよりもサプライズでお祝いする方が喜びが何倍も増しますが、お祝いの日の両親の予定を把握しておかなくてはいけません。

せっかく計画していても、他の用事が入ってしまっては計画が台無しです。

お祝いのことは伝えずに、家族での食事の予約を取るというニュアンスで早めに日にちを押さえておくことは必要です。

食事の場でサプライズプレゼントを贈るとサプライズイベントとして感動を呼ぶでしょう。

プレゼンとは贈る相手が貰ってうれしいものを選ぶと良いため、趣味趣向を調べておくことが重要です。

せっかく送ってもあまり使っていないとか、好みのものでなかったと言われると残念です。

また、子供から親へのプレゼントの場合、あまり高価なものも好まれない場合があります。

親は子にお金を負担させることを喜ばない場合もありますので、価格面よりも気持ちのこもった内容にするとが大切です。

 

お勧めの記事→還暦プレゼントでよろこばれるものとは

2018年9月22日