プレゼント

米寿祝いの定番と言えば、金色や黄色のちゃんちゃんこです。ちゃんちゃんこのほかにも金色や黄色の座布団を使って、88歳のお祝いを行います。

ですがちゃんちゃんこや座布団だけではなく、何か品物をプレゼントしたいと考えている方も多くいるでしょう。

そのような場合には、どのようなものを選択したらいいのでしょうか。

例えば米寿のプレゼントということで、お米に関する品物を選んでいる方も多くいます。

歯が弱ってきている方だとせんべいなどの食べ物は向きませんが、お酒が好きな方なら米焼酎などを選択するケースも多く見られます。

ほかにもお米を使ったお菓子などさまざまな食べ物があるので、贈る方の好みも合わせてどのようなものがいいか考えていくようにしましょう。

洋服

また食べ物のように消費するものではなく、記念に残る品物をプレゼントする方も多くいます。品物の定番となるのが、洋服です。

洋服なら実際に着て使ってもらえるので、どのような方にも喜ばれやすいというポイントがあげられます。

プレゼントとして洋服を選ぶときには、どのようなデザインにするかもポイントの1つです。

本人の好きな色やデザインを考慮したうえで、少し若々しいようなタイプのものを選ぶようにしましょう。

地味な色よりも明るめの色を選んだほうが、プレゼントとしての印象が良くなります。88歳のお祝いともなると、孫だけではなくひ孫までいるというケースも多くあります。

そのためプレゼントは購入するのではなく、孫やひ孫の手作りの品物を選択するのも1つの手です。

孫やひ孫が書いてくれた似顔絵は、高いお金を出して買った品物よりも喜ばれる可能性が高くなります。絵が苦手という場合であれば、手紙にしましょう。

可愛い孫やひ孫からの似顔絵や手紙をもらって、嫌な思いをする方はほとんどいません。

オーダーメイド

ほかにも特別なプレゼントを選びたいと考えているのであれば、オーダーメイドの品物を用意するのも1つの手です。

名前入りのTシャツや手作りのアルバムなど、特別なものを用意することで米寿祝いを思い出の残るものにすることにつながります。

このように米寿祝いのプレゼントには、特定の正解はありません。さまざまなプレゼントの選択肢があるからこそ、状況に合わせてどのようなものが最適か考えていくようにしましょう。

また品物や似顔絵などを贈るだけではなく、旅行などをプレゼントするのも1つの手です。記念の家族旅行などを行うことで、より良い思い出を作ることにつながります。

ただし88歳の方だと、思うように動けない方や足腰が悪くなっている方も多くいます。

旅行などをプレゼントにしたい場合には、本人の体調を把握したうえでどのような場所を選ぶか決めましょう。

米寿祝いにおいて1番大切なのは、何を贈るのかということではありません。お祝いをしたいという気持ちが何よりも大切です。

めったに会えない子や孫だと、顔を見せに行くだけでも喜ばれるものです。プレゼントは贈るのではなく、できる限り直接会って渡すことも大切です。

2018年3月2日